腰の椎間板を修復するディスクシール治療(Discseel® Procedure)
その痛み、原因は椎間板の「炎症」かもしれません。
ディスクシール治療は、椎間板の傷を修復し本来の機能を再生させる治療法です。
フィブリノーゲン血液凝固に関わるタンパク質。椎間板の傷を塞ぐ接着剤のような役割を果たしますで
傷を塞ぎクッション機能を回復
局所麻酔+極細針・
治療20〜30分・約1時間後に帰宅
心臓病・糖尿病で
手術が難しい方も安心





ディスクシール治療は、米国テキサス州の脊椎外科専門医ケビン・パウザ医師が2010年に開発。野中院長・石田副院長はパウザ医師と直接ライセンス契約を締結し、2018年より日本国内で治療を提供しています。
身体機能の改善
(ODIスコア腰痛による日常生活への支障度を0〜100%で測定する国際指標)
40.9 % 23.1 %
「重度」→「中程度」へ改善(3年後)
痛みの減少
(VASスコア痛みの強さを0〜10点で患者自身が評価するスケール)
約 50 % 減少
鎮痛剤に頼らない生活を目指せます
手術後再発にも有効
70 % 以上
再発患者の約7割が改善を実感
出典:Long-term Investigation of Annulargrams and Intra-annular Fibrin to Treat Chronic Discogenic Low Back Pain and Radiculopathy: 1-, 2-, and 3-Year Outcome Comparisons of Patients with and without Prior Surgery
URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/39621982/
ディスクシール治療
フィブリノーゲンで椎間板の傷を「塞ぐ」
DRT法
自分の血液成分で椎間板+周辺組織を「再生」
どちらが最適な治療かについては椎間板の状態により異なります。診察・MRI結果をもとにご提案します。
| ディスクシール 治療 |
内視鏡手術(MED等) | 脊椎固定術 | |
|---|---|---|---|
| 治療目的 | 椎間板の修復 | 椎間板の切除 | 背骨の固定 |
| 椎間板修復効果 | あり | なし | なし |
| 入院期間 | 日帰り | 約1週間 | 約3週間 |
| 通院 | なし | 必ず必要 | 必ず必要 |
| 合併症 リスク |
極めて低い | 低い | 比較的高い |
| 保険適応 | × | 〇 | 〇 |

うつ伏せで治療台に

背中をしっかり消毒

局所麻酔
(鎮静剤による無痛治療も可)

アニュログラム検査造影剤で椎間板の傷を可視化する検査。MRIでは見えない微細な損傷も発見できますで損傷確認・治療箇所決定

0.8mmの針でフィブリノーゲンを注入
20~25分

回復室で約1時間
→ 歩行確認後ご帰宅

造影剤で損傷を確認

治療薬を注入

薬剤が固まり傷を塞ぐ
当日
歩行OK・乗り物OK・運転OK
2日後
入浴OK・
温泉サウナOK
1週間後
軽い運動OK・マッサージOK
2週間後
ヨガ・整体OK
1カ月後
ゴルフ・テニスなどスポーツOK
※ゴルフは30日以上経過後、身体の状態を見ながら慎重に再開してください。
| 箇所 | 税込価格 |
|---|---|
| 1箇所 | 1,320,000 円 |
| 2箇所 | 1,430,000 円 |
| 3箇所 | 1,540,000 円 |
| 4・5箇所 | 1,650,000 円 |
現金・クレジットカード(各種)・事前お振込み
※診察・MRI等の検査費用は治療費に含まれます(大阪本院の場合)。健康保険適用外・全額自費診療。医療費控除の対象です。

院長
野中 康行

副院長
石田 貴樹
DRT法
PLDD法
PLOT法
STR療法
PRP療法
オゾン療法
ご不明な点はお電話・メールで
お気軽にご相談ください
受付時間 9:00~17:00(月~土)
※日曜・年末年始除く
ディスクシール治療の説明・副作用・費用

損傷した椎間板
椎間板が損傷すると、神経周囲に炎症が生じ、腰痛や坐骨神経痛などの原因となります。

NST針で治療薬を注入
柔軟性の高いNST針を使用するため神経を傷つけるリスクはありません。
0.8mmの極細針で椎間板の髄核にフィブリノーゲンを直接注入します。

治療薬が浸透
椎間板内にフィブリノーゲンという生体のりを注入し、椎間板の外側にある線維輪(せんいりん)を修復します。

3ヵ〜12カ月かけて修復
椎間板の修復後、3ヵ月~12ヵ月ほどかけて組織の回復が進み、症状の緩和が期待できます。

身体機能の改善
治療前:40.9%(重度の障害)→ 半年後:33.5% → 3年後:23.1%(中程度の障害)。
「歩く」「座る」などの日常動作が大幅に楽になることがデータで示されました。
出典:Oberd追跡調査

痛みの減少
治療前:6.0点(重度の障害)→ 半年後:4.2点 → 3年後:3.2点。
治療後の半年・3年と経過するにつれて低下しており、腰痛・足の痛みが中長期的に持続改善していることが示唆されます。
出典:Oberd追跡調査

手術後再発にも有効
治療前:0.61点(日常生活に支障あり)→ 半年後:0.65点 → 3年後: 0.76点(支障はなくかなり良好な状態に改善)。
QOL15%の改善は治療の有効性を示し、ディスクシール治療が慢性的な腰痛や手術後の患者に対して効果的であることを証明しています。
出典:Oberd追跡調査

準備
手術台に仰向けの状態で寝ていただきます。

消毒
首の右側を中心に、広範囲を丁寧に消毒します。

麻酔
鎮静剤を投与し、お休みいただいた後に局所麻酔を行います。

検査
透視装置を使用したアニュログラム検査により、椎間板の損傷を確認します。

治療
X線透視装置でリアルタイムに針の位置を確認しながら、0.8mmの極細NST針を椎間板に挿入してフィブリノーゲンを注入します。
亀裂がなく治療の必要がないと判断した部位は治療を行いません。

安静
治療後は個室で1時間半ほど安静にしていただきます。
診察にてお身体の状態を確認後、ご帰宅となります。
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~10:45 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
| 15:00~16:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
検査・診察・治療をご希望の患者様はご予約の上、ご来院下さい。
休診日は水・日・祝日・年末年始となります。
東京都中央区日本橋3丁目3-11
第一中央ビル3階
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30~18:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
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休診日は水・日・祝日・年末年始となります。
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